※本ページはプロモーションが含まれています この本について 2021年11月初版発行の池田きぬさんによるエッセイです。この本を読んだ(聴いた)きっかけは、『死ぬまで、働く。』というタイトルが、最近至るところで聞くFIRE(Financial Independence,Retire …
※本ページはプロモーションが含まれています 当書は、YouTuberスーツさんの「スーツ旅行」チャンネルで2021年1月より配信された「【東海道五十三次の旅】自転車で行く東京→大阪の旅」全16回の中から東海道五十三次と京街道に関する工程が書籍として編集され…
※本ページはプロモーションが含まれています この本について 2012年11月発行の平野啓一郎さんによる小説です。『空白を満たしなさい』は2022年にNHKでドラマ化もされているようですが、ここでは原作の本について書かせていただきます。 勤務先の会議室で目が…
※本ページはプロモーションが含まれています 当作品は、2019年の映画『ダウントン・アビー』の続編です。日本では、2022年9月30日に公開されました。 『ダウントン・アビー』はもともと、2010年に放送が開始されたイギリスの大人気テレビドラマです。 イング…
※本ページはプロモーションが含まれています 2016年7月発行の村田沙耶香さんによる小説です。 第155回(2016年)芥川龍之介賞を受賞しています。 私は村田さんについては何の情報も知らずに読んだ(Audibleで聴いた)のですが、 この小説の冒頭の部分を聴い…
※本ページはプロモーションが含まれています 今回は、私が実際にAmazonのaudible会員になって、10ヶ月間使い続けてきた感想です。 ※2022年8月25日時点の情報となります※ audibleとはAmazonのオーディオブックサービスです。月額1,500円で12万以上の作品が聴…
※本ページはプロモーションが含まれています 今回は、『ハリーポッターと不死鳥の騎士団』(本)について、感想を書いていきたいと思います。J.K. ローリングによるファンタジー小説『ハリー・ポッター』シリーズの第5巻です。2003年に初版が発行されました。…
※本ページはプロモーションが含まれています 2021年11月に初版発行された、逢坂冬馬(あいさか とうま)さんが書いた作品です。 デビュー作ながら、2021年第11回アガサ・クリスティー賞、2022年第19回本屋大賞を受賞しました。第166回直木賞候補にもなりました…
※本ページはプロモーションが含まれています 2019年に初版が発行された本です。(原書Atomic Habitsは2018年) Atomic Habits 最小習慣とは、より多くの仕組みの一部をなす、小さな習慣のことです。 著者のジェームズ・クリアー氏は、「習慣」「意思決定」な…
※本ページはプロモーションが含まれています 『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』(原題:Harry Potter and the Goblet of Fire)は、2000年に原書が出版された、J.K. ローリングによるファンタジー小説『ハリー・ポッター』シリーズの第4巻です。 ホグワ…
※本ページはプロモーションが含まれています 2012年に発行された、古賀史健(こが ふみたけ)さんの本です。 古賀さんは、出版社勤務を経て、1998年にフリーライターとして独立しました。著書に、2015年ビジネス書ランキング1位を獲得した『嫌われる勇気』(…
※本ページはプロモーションが含まれています 当書は、私が初めて読んだ樺沢先生の本です。先生のことは、YouTubeチャンネル『精神科医・樺沢紫苑の樺チャンネル』を拝見して知りました。 ストレスを和らげるための具体的なToDoがたくさん書いてあるので、 自…
※本ページはプロモーションが含まれています 今回は2016年に第13回本屋大賞を受賞した「羊と鋼の森」宮下 奈都(文春文庫)の感想を書いていきたいと思います。 それまでピアノを触ったことさえなかった外村青年が、偶然にピアノ調律師の板鳥と出会い、その後…
※本ページはプロモーションが含まれています 今回は、映画『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』(原題Fantastic Beasts: The Secrets of Dumbledore)の感想を書いていきたいと思います。 『ハリー・ポッター』シリーズのスピンオフである…
※本ページはプロモーションが含まれています 本記事がこのブログを立ち上げて初めての投稿となります。 一冊目は何にしようかと悩みましたが、 私の価値観や考え方を大きく変えてくださった、 勝間和代さんのこの本にしました。